結果を出す為の5側面

目標達成の為の基本の考え方

「サーフィンは、いけてるけど、メンタルが弱い」「メンタルが強くなればなあ~」なんて言う話しをよく耳にします・・・。果たしてメンタルが強くなれば、試合に勝てるのでしょうか・・・。そんな単純な話ではないように思います。ここに一つの考え方を記載いたします。まずは、ご存知のように、動けるカラダ作りから怪我をしない身体、そして勝てるパフォーマンスの為には、年齢に応じた、又は、そのスポーツ特有のフィジカルを獲得することが競技スポーツにおいては大前提です。その上で、スキルを磨く、そのスキルを持って、試合の進め方、勝ち方、戦術・戦略を学んでいく、そして、最後に、心理面のコンセントレーション、緊張とリラックス、目標設定、プラス思考、自己暗示などのメンタルを高めていく。この考え方がサーフィンに限らず全てのスポーツでの基本の考え方です。しかし、忘れてはいけないのでは、それらのピラミッドを形成する上での土台、つまり、基礎が重要だと言うことです。それでは、「基礎とは何ぞや」と言うことですが、言葉を変えると、根本、論理的に考えると言う意味で、哲学と置き換えることも出来るかもわかりません。「なんで、あなたは、サーフィンをしているのですか?」、「あなたにとってサーフィンは何ですか?」、「試合に出るのは何故ですか?」、「プロサーファーとしてどうありたいのですか?」と言う根幹の部分が、何となくではなく、明確に言葉として言える、ことが、ピラミッドをより高くする上でのポイントになると思っています。子供のサーフィンの大会を例に上げると(大人も同じですが)、スキルばかり練習して、試合になったら、勝ち負けを重視するあまりに、スネーキングやハッスルなど、インターフェアギリギリのテクニック?を教える。とても大事な要素ではあるけれど、負けた理由を、「メンタルが弱い」と片付けてしまう。人の奥が取れないのは、「メンタルが弱い」からだと回りの大人が言ってしまう。目先の結果は、誰でも欲しいけれど、それでは、本当の実力、うまくて、強くて、タフなサーファーは育たない。結果、国内では、そこそこでも海外に行くとコテンパンにやらてれしまう。もう一度、親御さんを初め、指導者の皆さまと5側面を確認しつつ、個々の目標及び自己ベストを更新する為のお役に立ちたいと思います。トップの中のトップが集まるWSLでも、ボードにパンチしたり、ロックにヒットしたり、○ァックと言ってしまったりする訳です。最高峰の選手でさえ、気持ちのコントロールがきかず、そのような言動や行動をするわけですから、いかに基礎が大事でその獲得は難しいかがおわかりになるかと思います。そして、その基礎は、簡単に作られるわけではなく、常に自問自答させながら築きあげていくものだと思います。今年は、私の記憶では、NSAの大会において見ると、公認試合は、優に20試合を超える最大の盛り上がりをみせている今シーズです。勝った負けたで、一喜一憂し、時には、感情的に(子供に)話してしまうこともあるかと思いますが、私も含め、大きく育っていけるよう適切なアドバイスを送り続けていきたいものです。このような文章を記載したのも、サーフトレーナーなどと言っている自分に対する戒めであり、自分も選手の一人として、かっこよく、いけてるサーファーを目指していきたいと言う願望です。さあて、サーフィンも仕事も楽しむぜ!。(笑)昔、よく言っていた、「仕事は楽しく、遊びは真剣に」をあらためて有言実行だあ。
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プロフィール

佐藤秀男

Author:佐藤秀男
株式会社フィットウェーブ
C級ジャッジ 日本サーフィン連盟
スポーツプログラマー 日本体育協会

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