2017.1.1 元旦

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2017.1.1 元旦
元旦から、少々、長文です・・・。
選手育成に関わっている指導する側の一人として思うことがある。それは、ジュニア達をより良い方向へ導く為には、まずは自分自身の行動を変えること。選手育成の答えは、子どもの行動、心の中にあり、子どもの問題は自分の問題と捉えること。2017年は、チェンジオブマインド。言葉は、臭いけど、自分のやっていることを自問自答しつつ自分を変えていく。そして、自信を持って色々な事に取り組んでいく。人真似ではない、確立したプログラムを実践し結果を出していきたい。
もう一つは、選手について、自分の見ている選手の多くが、数年の内に、スポンサーがついて、早ければプロとして活動をしていくと思うけれど、強いだけじゃない運動バカではない社会性も身に付けて欲しいと切実に思う。
試合後のコメントやショートインタビューとかで、「お世話になっていますスポンサーに感謝します!」、と良く選手は、口を揃えて言うけれど、「それはそれで良く言えました!」だけど、それを口にするなら、まずは、「自分を一番最初にスポンサードしてくれた、○○に感謝します!」、と言って欲しい。
そんな選手に育てたい。それが本当に感謝の気持ちだと思うから・・・。いつのまにか、時が経つと、キッズ~ジュニア時代に一番に自分のことを支えてくれた、面倒を見てくれた大人たちのことを忘れてしまう。残念であり、失望感させ感じてしまう・・・。
パイプラインマスターの時の脇田プロの解説に、ケリースレーターが、ボルコムのトランクスを今、使っているのは、スポンサーシップされているわけではなくて、最初にお世話になったボスへの感謝からボルコムを履いている、つまり、フレンドリーシップと言っていた・・・。
錦織圭選手が、今でも、松岡修三さんの名前を出すのは、そう言うことだよね・・・。
そして、脇田貴之プロも、ルーツを話される時に、必ず、山崎一郎さんのことを出すには、「キッズ~ジュニア時代にお世話になったことを今でも忘れない」と言うこと、そんな一面も、脇田プロが尊敬される所以だと思う。
さっきまで、スポンサーされていたのに、離れた瞬間に悪口言うやつもいるから・・・。卒業と言う言い方も、正直、気に入らない・・・。そんな言葉を使う必要がない・・・。スポンサーに失礼極まりない・・・。
これから近い将来、スポンサー問題で色々なことが予想されるだけに、親御さんも判断を間違えないように、自分が出来るアドバイスはしっかりしていきたい。有望な選手を、大人問題で潰したくない・・・。たいした結果も出していないのに、キッズ~ジュニア時代の早期にスポンサーが付くのは、日本ならではの風潮だと思うし、悪いことではないと思う。ただ、この問題は、賛否両論あって、物をあげすぎと言う声もあれば、ボードやウェットがなければサーフィンは出来ないわけで環境を提供すると言う考え方も出来る。特にキッズ時代の有望な選手にスポンサーが付きやすい。当然と言えば当然だが・・・。物をサポートするのは、スポンサー側の企業努力だから、親御さん側が、やみくもに売り込み過ぎたり物にくらまないようにしないといけない。子供も、「自分はすごいんだ!」と勘違いするから・・・。後で、残念なことにならないように常に先を見ていかなければいけない。

また基本中の基本、挨拶にしても然り・・・。
子どもに挨拶させたけりゃあ、まずは、大人から、壁を取り払って、大人たちから挨拶しなきゃあいけない。
まずは、自分がやらないと・・・それが、子供へのティーチング(教育)。

そして、ムラサキスポーツさんとの育成プロジェクトについても、サーフィンにとどまらず、スケート、スノーボードに普及させていければ、、もっともっと底上げが出来る・・・。

大人のサーフトレーニングは、「生涯サーフィンを楽しむ為の動ける体作り」のコンセプトは、ぶれずにやっていきたい・・・。今年は、もっと募集をしようかな。参加者大募集中って!。(笑)

高齢者プログラムは、今まで、行ってきた技術の集大成。元気な、お年寄りを増やしたい。昨年は、助走期間として、今年は、大きく広げていければと思う。一宮のリズムアップ教室も盛り上げたい。

2017年、皆さまのご健康を祈願しつつ、自分も健康で入られるよう、飲み過ぎ注意!、夜中のドーナツ注意!かな。(笑)
■サーフィン専門セルフトレーニングサイト
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プロフィール

佐藤秀男

Author:佐藤秀男
株式会社フィットウェーブ
C級ジャッジ 日本サーフィン連盟
スポーツプログラマー 日本体育協会

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